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BASTについて

BAST(Business Analyses & Statistics by TKC)とは、毎年TKC全国会が発行している経営指標です。
全国のTKC会員事務所に所属する税理士・公認会計士が、毎月1回以上コツコツと関与先を往訪し、企業の取引記録の真実性をもとめて、精密監査を実施した結果を全国的規模で集約した統計データです。
その分析対象となる企業数は、平成24年版においては厳選の結果223,585社で、分析対象業種は1,016業種に上ります。
これだけの品質水準と規模をもつ、中小企業の分析統計は、世界にも類例がないと高評価を得ています。

BASTの活用法

BASTは、日本標準産業分類に沿って業種分類されており、さらに、売上規模別に全平均、黒字企業平均、優良企業平均のデータが掲載されています。 
内容は、基本財務分析表や2期・3期比較財務諸表及び分析表から構成されております。
業界全体の動向が分かるだけでなく、自社の決算書・試算表とBAST値の比較や、経営分析値の比較をすることができます。その結果として、自社の強み・弱みが見えてきます。
また、予算や経営改善計画を作成する際の参考としても極めて有用です。